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外国人旅行者向け観光地図  フクオカ・ナウ    3月9日、年3回発行


 フリーペーパー発行の有限会社フクオカ・ナウ(福岡市中央区赤坂1丁目、ニック・サーズ社長)は、来年3月9日、外国人旅行者向けの福岡の観光地図を創刊する。
 新規事業の一環で名称は「ナウ・マップ フクオカ」。博多駅からシーサイドももちエリアを紹介する広域地図と天神エリアに特化した詳細地図を両面1枚で掲載する。A1判カラーで、春号、夏号、秋・冬号の年3回、各号8万部を発行。福岡市内の空港や駅のインフォメーションカウンター、飲食・物販店、県内観光スポットなどに無料で設置配布する。英語、韓国語、中国語の3カ国語表記で、各号季節ごとの独自の編集コーナーも設ける(地図は日本語も追記)のが特徴。同社によれば、地図面の日本語も含め4カ国語対応の本格観光地図の発行は福岡では初めてという。
 同社は、外国人向け無料月刊情報誌「フクオカ・ナウ」を発行している。サーズ社長は、カナダ出身。1960年7月23日生まれの48歳。カナダの大学を卒業後、東京、大阪で会社員として働き、90年から福岡在住。趣味はバイク・ツーリング。