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夏向け焼酎の販売を強化  県卸酒販組合と酒造組合    共同企画


 福岡県卸酒販組合(福岡市博多区博多駅東1丁目)と福岡県酒造組合(同市東区馬出1丁目)は6月1日から「夏焼酎」と題した共同企画で、夏向きの焼酎を売り出す。
 両組合は商品情報、流通経路を共有することで、これまで取引のなかった蔵元の酒類の開拓、需要振興を図る目的で昨年9月、初めて共同イベントを企画。1回目は、夏の間熟成させ初秋の涼しい気候に合わせて卸す「ひやおろし」、2回目は新酒を集めた「新酒しぼり」をテーマに地酒の販売を強化し、3回目となる今回は夏向けの焼酎を売り出す。同企画には福岡県内18の蔵元が参加。対象商品には統一の「福岡県産夏焼酎」のポップを付けて販売するほか、6月以降、酒造組合の2階会議室で卸、小売、飲食店など関係者向けに試飲会を実施。酒の特徴とそれに合う飲み方を発信して普及拡大を目指す。