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売上高5・6%減の230億1400万円  富士ピー・エス    受注高は5割弱増


 プレストレストコンクリート(PC)工法を用いた土木、建築工事の株式会社富士ピー・エス(福岡市中央区薬院1丁目、菅野昇孝社長)の16年3月期の連結決算は、売上高が前期比5・6%減の230億1400万円、経常利益が同22・0%減の5億8600万円の減収減益となった。
 繰越工事が前期に比べ約38億円減少したことなどから減収。利益面では売上高が前期に比べ13億円減少したことで、減益となった。営業利益は18・8%減の6億2400万円。当期純利益は22・8%減の4億9600万円。2期連続の増収増益から減収減益に転じた。
 受注高は、土木事業が主力のPCマクラギ事業の受注を伸ばし、2倍の232億2700万円。建設事業では21・5%減の67億7700万円、合算で47・7%増の302億66600万円となった。
 今期は、売上高が前年比7・8%増の248億1000万円、経常利益が同17・3%減の4億8500万円、当期純利益が8・8%増の5億4000万円の増収増益を見込む。