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売上高23%増、2度目の1兆円越え  トヨタ自動車九州    NXなど新型車が好調


 トヨタ自動車九州(福岡県宮若市上有木、金子達也社長)の16年3月期決算は、売上高が前期比23・6%増の1兆79億600万円だった。経常利益は未公表。
 3期連続の増収で、売上高が1兆円を超えたのは07年度決算以来2回目。過去、県内企業で売上高が1兆円を超えたのは、九州電力と同社のみとなる。販売台数は同13・4%増の36万1843台だった。前期は、新たに投入したレクサスのSUV車種や、フルモデルチェンジしたレクサス「NX」などの新車種の販売が好調で、特にアジア向けの輸出が好調に推移したほか、苅田工場で生産しているエンジンの販売も増加したという。