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売上高は6・5%増の1131億1100万円  ミスターマックス    新規出店、増税前の駆込需要が貢献


 大手ディスカウントストア・株式会社ミスターマックス(福岡市東区松田一丁目、平野能章社長)の2014年3月期決算は、売上高が前年同期比6・5%増の1131億1100万円、経常利益が約3倍の7億1800万円で増収増益だった。
 事業年度内に福岡県内(2店舗)と広島県、大分県に計4店舗を新規出店したほか、既存店2店舗を従来の品揃えに生鮮食品を加えた「スーパーセンター」へ業容拡大した。さらに、医薬品取扱店舗の増加(8店舗増)や第4四半期会計期間において消費税増税前の駆込需要があったため、既存店売上高が2・3%伸びたことなどから増収となった。収益面では売上高の堅調な伸びに加え、商品政策の見直しなどにより売上総利益率が0・3ポイント改善したことなどから大幅増益となった。
 今期は、八幡東店(6月、北九州市)、伊万里店(7月、佐賀県伊万里市)、唐津店(8月、同県唐津市)、宇美店(同、糟屋郡宇美町)、福津店(12月、福津市)の新規出店を計画しており、売上高が1156億7000万円(2・3%増)、経常利益が7億5000万円(4・4%増)の増収増益を見込んでいる。