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売上高は33・6%増の1389億円 ロイヤルHD


週刊経済2024年2月27日発行号

経常益は2・4倍超、コロナ前の水準に

ロイヤルHD(福岡市博多区那珂3丁目、阿部正孝社長)の2023年12月期連結決算は、売上高が前期比33・6%増の1389億4000万円、経常利益が同2・44倍の52億6600万円で増収増益となった。
新型コロナウイルス感染症が5類に移行して以降、個人消費や観光需要が回復し、主力の外食事業をはじめ、コントラクト(フードサービス受託)、ホテル、食品の主要セグメントで軒並み増収となったほか、高速道路SA・PAでレストランなどを運営するハイウェイロイヤル㈱を連結子会社化した効果もあり、全体では349億2400万円の増収となった。また利益面では仕入れ価格の高騰が影響したものの、増収基調果に加え高付加価値商品の開発や収益性改善により、経常利益はコロナ前の2019年の水準まで回復した。
今期は売上高が6・0%増の1473億円、経常利益が8・2%増の57億円で増収増益を見込んでいる。