NEWS

  • 地域

売上高は11・4%増の259億7千万円  シノケングループ    4期連続で増収増益


 投資用アパート・マンション販売の子会社を傘下に持つ株式会社シノケングループ(福岡市中央区天神1丁目、篠原英明社長)の13年12月期連結決算は、売上高が前期比11・4%増の259億7000万円、経常利益は66・3%増の26億6700万円で4期連続増収増益だった。
 アパート販売が25%超と大きな伸長、不動産賃貸管も管理物件の増加に伴って15%近く伸びたほか、既存の全事業が増収増益で、全体でも2期連続の過去最高益となった。事業別に見ると、投資用アパート販売の売上高は25・8%増の84億3300万円、営業利益は95・2%増の8億2200万円と大きく伸びた。マンション販売は、売上高2・4%増の121億400万円、営業利益は55・7%増の20億1000万円だった。不動産賃貸管理は、管理物件が増加して売上高は14・6%増の46億円、営業利益は6・5%増の5億3800万円。金融・保証関連は売上高が8・0%増の2億700万円、営業利益は7・6%増の1億4500万円。その他の事業は、売上高6・2%増の6億1200万円、営業利益は17・5%増の8700万円だった。また前期から開始した介護関連事業では、サービス付き高齢者向け住宅を3棟取得し、うち2棟が営業を開始して売上高は1100万円、取得費用等で営業損失は7300万円となった。
 今期連結予想は、売上高が34・8%増の350億円、営業利益は13・3%増の33億円、経常利益は16・2%増の31億円、当期純利益は3・6%増の21億円と売上高・利益ともに過去最高、5期連続の増収増益を見込んでいる。