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売上げ微減も新商品拡充で増益  プレナス    第1四半期、イベント大口受注対応も


 持ち帰り弁当チェーン・株式会社プレナス(福岡市博多区上牟田1丁目、塩井辰男社長)の10年2月期第1四半期(09年3~5月)連結決算は、売上高が298億2500万円で前年同期比1・1%減、経常利益が15億3900万円で同18・2%増の減収増益となった。
 新規出店により店舗数は増加したものの、経営委託制度(パートナーチェーン制度)による直営店の移管が進み、売上高は微減。一方、「おにぎりサンド」や「フライドポテト」など新しい食事スタイルを提案する商品の拡充で顧客の利用頻度を増やしたり、スポーツイベントでの大口注文獲得のための専用コールセンターなどを設置した。営業利益は14億4800万円で同21・1%増。当期利益は8億500万円で同16・9%増となった。通期では売上高が08年度比7・8%増の1292億円、経常利益は同19・5%増の73億2000万円を見込む。