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堆肥化プラント外装にくまモンロゴ採用 三友機器    海外でも認知度アップ目指す


食品包装、畜産環境プラント設計施工の三友機器株式会社(福岡市中央区大手門1丁目、河内旭会長)は、7月から自社製品のプラント外装に熊本県のPRマスコットキャラクターくまモンのロゴを使用し、販売開始した。
対象となるのは家畜ふん尿や汚泥などの有機物を急速堆肥化するプラント「コンポ富士」。現在、同社が国内外で販売を注力している商品で、国内では昨年40台、海外では昨年10月にフィリピンに1号機を納品した。1台あたりの価格は3000万~4000万円で、今年は国内だけで80台の販売を目指している。ロゴには「がんばろう 熊本」の文字も記されており、製品購入者に被災地への支援を呼びかける。同県出身の河内会長は「コンボ富士は海外での販売も注力している。海外の方々にも熊本の存在を知ってもらいたい」と話している。
同社は1975年11月設立。資本金は5000万円。従業員は117人。売上高は92億円(15年12月期)。
河内会長は1946年1月9日生まれの70歳。熊本県山鹿市出身。趣味はゴルフ。