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堀永殖産に5000万円を融資  商工中金久留米支店    地元食材を利用した商品拡販の資金


 商工中金久留米支店(久留米市東町、平野研一支店長)は9月24日、缶詰加工品製造の堀永殖産株式会社(みやま市瀬高町大江、堀永晋作社長)に、地元食材を利用した商品拡販のための資金5000万円を融資した。
 政府の「日本再興戦略」に沿った取り組み(日本産業再興プラン:中小企業・小規模事業者の革新)で融資したもの。堀永殖産は、栗の渋皮煮やタケノコ、梅などの缶詰製造を展開し、業務用渋皮付甘露煮の出荷量は日本一を誇る。また従業員の平均年齢は約60歳と地域のシニア人材の活用にも貢献している。このほど策定した「新成長戦略計画」のもと、地元九州産の栗やタケノコを使用した商品を一層充実させ、地域への貢献と同業との差別化を図る方針。同社は1970年11月設立。資本金5000万円。従業員125人。