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地域活性化目指し都市再生機構と協定  中村学園大学    子育て・高齢者支援などで


 中村学園大学・中村学園大学短期大学部(福岡市城南区別府5丁目、甲斐諭学長)は10月20日、独立行政法人・都市再生機構九州支社(同市中央区長浜2丁目、内山省吾支社)と子育て・高齢者支援などで地域の活性化を図るため連携協定を締結した。
 同支社が管理運営するUR賃貸住宅で子育て・高齢者支援、地域住民の健康維持・増進、地域経済の振興などの諸問題に対応することで、地域の活性化に寄与することを目的としたもの。同大では今年9月から栄養科学部安武准教授チームが金山団地(同市城南区)の住民の健康増進を目的に『食べている食塩を「見える化」する研究』を進めているが、今後は同大の専門知識や研究施設を活用して大学全体として総合的、横断的な取り組みを進める考え。また、団地住民と触れ合うことで学生の成長の機会を創出するとともに、UR側が住民と学生の橋渡しをして団地内での世代間の交流を活発化させる。