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国土交通省の住宅履歴情報登録機関に認定  安心計画    自社商品「家カルテ計画」を活用


 住宅営業支援ソフト販売・サポートの安心計画株式会社(福岡市博多区博多駅前3丁目、小山田隆広社長)は10月22日、国土交通省の住宅履歴情報登録機関に認定された。全国22社目、九州で2社目。
 同省の住宅メーカーやリフォーム業者向けの助成事業「既存住宅流通活性化等事業」の補助要件である設計図などを記載した住宅履歴情報の登録・蓄積に関し、第3者登録機関として認定されたもの。同社では開発商品の「家カルテ計画」を使い、「住宅履歴書」の製作や顧客情報の管理を行い、登録や蓄積していく。小山田社長は「住宅業界の業務支援会社として『家カルテ計画』の他にもさまざまなサービスで、ワンストップソリューションを提供していきたい」と話している。
 既存住宅流通活性化等事業は、住宅ストックの品質向上や既存住宅の流通活性化を図るため、住宅瑕疵(かし)担保責任保険法人による検査、履歴情報の登録や蓄積、瑕疵保険の加入などをする事業において、リフォーム工事費用などの一部を助成する事業。
 同社は1988年3月設立。資本金3千万円。自社開発の主力商品である「ウォークインホームプラス」は施主に対し建築CADを3D画像で見やすくプレゼンテーションできるのが特徴で、2000年4月の発売以来、全国の住宅メーカーや工務店などに販売している。小山田社長は北九州市門司区出身。1948年12月13日生まれの62歳。下関市立大学経済学部卒。趣味は読書。