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営農型発電事業に関する書籍発行  ルネサンス・プロジェクトの中村鉄哉社長    10月10日


 酒類など地場産品の商品企画、卸、販売を手掛ける株式会社ルネサンス・プロジェクト(福岡市中央区天神1丁目)の中村鉄哉社長は10月10日、関連会社株式会社ルネサンス・エコファーム(山口県防府市)で実施している農地での太陽光発電事業に関する単行本「里山発電『ソーラーシェアリング』が農業を変える」をダイヤモンド社から発行する。
 「ソーラーシェアリング」とは農地に支柱などを立てて太陽光パネルを設置し、発電事業と農業生産を両立させるもので、書籍では同社の事業展開の経緯や活動事例を紹介する。サイズは46判、208ページ。価格は税込み1620円。全国の書店やオンラインショップで販売する。中村社長は「地方では老齢化や人口減少が問題となっている。持続可能な地方創生のための具体策として、農業と発電を両立させるソーラーシェアリングを広めたい」と話している。
 中村社長は山口県出身。1959年10月13日生まれの54歳。マサチューセッツ州立大学への留学を経て、北海道大学経済学部卒。その後入社した三井物産株式会社退社後2006年に株式会社ルネサンス・プロジェクト設立。2010年に農業関連事業の株式会社ルネサンスエコファーム設立。趣味はテニス、映画鑑賞。