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周船寺3丁目にラーメン店出店  鹿児島のトスネット    来月16日オープン、福岡初進出


 ラーメン店の暖簾分けチェーン展開、飲食店舗開発支援の株式会社トスネット(鹿児島県鹿屋市、大楽浩社長)は10月16日、福岡市西区周船寺3丁目にラーメン店をオープンする。福岡は初進出。
 場所は国道202号線沿い。店名は「麺,sら・ぱしゃ福岡周船寺店」。敷地面積は1255平方mで店舗面積は40平方mで32席。駐車収容台数は22台。スタッフは15人。営業時間は午前11時から午後9時まで。メニューは「ぱしゃ塩らーめん」「塩チャーシュー麺」など塩ラーメンの定番商品に加え、「塩トマト麺」「塩韮らーめん」などの季節限定商品、「六白六宝餃子」「チャーシュー飯」などそろえる。平均客単価は約850円で初年度の売上目標は5000万円。
 「麺,sら・ぱしゃ」は鹿児島の有限会社チームパシャ(鹿屋市、野元ひさお社長)が1999年に鹿屋市でオープンしたもの。04年には開催された鹿児島県主催の九州新幹線開業イベントの鹿児島ラーメンチャンピオンシップでは優勝実績を持つ。昨年からトスネットがチームパシャのパートナー企業として、ロイヤリティーを必要としない独自の暖簾分け制度を導入し、加盟企業の運営を支援する独自体制を構築。現在、鹿児島県内3店舗、茨城県水戸市内1店舗、佐賀県鹿島市内1店舗の計5店舗を展開する。
 同社では「今後、福岡で加盟企業を募集し、5店舗の展開を目指す」と話している。