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合祀墓の永代供養を企画販売  太宰府メモリアルパーク    使用料35万円


 霊園、墓地管理の財団法人太宰府メモリアルパーク(太宰府市大佐野字野口、本田勇一郎理事長)はこのほど、合祀墓への納骨で永代供養できる企画を発売した。
 多様化するニーズに合わせ、新しい墓地の企画開発を進める一環。同4月に発売した桜の樹木葬で永代供養の区画が納骨から13年後に合祀に移るため、その受け入れ先として昨年末に合祀墓を作った。同園では人用の合祀墓を設置するのは初めてで、合祀墓に永代供養で納骨したいという需要を見込み企画した。名称は「星座堂」で、250柱収納できる合祀が4つあり、外観は四季ごとの星座をあしらっている。価格は骨壺1柱の使用料が35万円。毎年8月に法要をするという。
 同社は「一般的に骨が混ざる形式が多いが、当園では骨壺のまま納骨できる。誕生月など好きな季節の墓を選べるのも特徴」と話している。
 同社は1988年に3月に開園。36万平方mの敷地面積に1万4000区画の墓地を管理している。敷地内には、動物用の墓地や納骨堂、火葬炉を有する「公園型動物霊園ペットパーク」を運営している。