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台風10号被災の要介護者を無償受け入れ  さわやか倶楽部    全国77カ所200室前後で


 東証1部の株式会社ウチヤマホールディングス連結子会社で介護福祉事業の株式会社さわやか倶楽部(北九州市小倉北区熊本2丁目、内山文治社長)は8月31日、東北地方に上陸した台風10号により被災した北海道、および岩手県など東北地方の要介護者の無償受け入れを開始した。
 災害時の緊急支援の一環で、今年4月の熊本地震以来4回目。岩手県の了解を得て、要支援1~要介護5の認定を受けたおおむね65歳以上の高齢者を対象に、北海道3施設、秋田県2施設、新潟県3施設含む全国77カ所、200室前後で受け入れる。通常12~18万円の入居料を無料とし、介護保険料の利用者負担分のみの費用で入居可能。受入期間は約半年間で、それ以降も被災者の優先的な施設入居などを検討している。同社では「被災地域の一日も早い復興を支援したい」と話している。