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台湾・台北市の繁華街にラーメン店出店  ワイエスフード    業績順調なら多店舗展開も


 ラーメン店チェーンのワイエスフード株式会社(福岡県田川郡香春町、緒方正憲社長)は9月25日、台湾の台北市にラーメン店「山小屋」をオープンした。台湾へは初進出。海外店舗は7店目。
 7月に現地企業とフランチャイズライセンス契約を結び、今回のオープンとなった。場所は同市の大規模ショッピングゾーンやビジネス街などが集まる繁華街で、路面店(2階建て建物の1階に入居)での出店。客席数は34席で、営業時間は午前11時から午後10時まで。定休日はない。同社が現地企業にラーメン用のタレやぎょうざ用の調味料などを提供。麺の原料は台湾で調達し、店舗内で製麺する。国内で151店舗を展開する「九州筑豊ラーメン山小屋」のとんこつラーメンをそのまま再現している。客単価は2百台湾元を想定し、1日百人以上の来客を目標にする。月商は60万台湾元(日本円で約160万円)を見込む。今後、同店の業績が順調に推移すれば、台湾での多店舗展開も検討していくという。