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台湾に2号店をオープン 一蘭


週刊経済2021年11月30日発行

1号店は4年間で400万人来店

とんこつラーメン店を展開する㈱一蘭(福岡市博多区中洲5丁目、吉冨学社長)は11月24日、台湾の台中市に同国2号店となるラーメン店をオープンした。
同国1号店(台北市)を2017年に出店し、21年10月末現在で約400万人が来店するなど、現地での人気は依然として高く、新規出店でさらなる需要を取り込む。出店場所は同国2番目の人口を持つ台中市の繁華街「西屯區朝富路地区」の商業施設2階。店舗面積は500㎡で、座席は味集中カウンターが41席。営業時間は午前10時〜翌午前0時まで。メニューは「天然とんこつラーメン(創業以来)」(288元)、「釜だれとんこつ焼豚皿」(148元)など。同社では「日本で提供する味をそのまま味わっていただくことで、本場の一蘭を堪能していただきたい」と話している。
同社は1993年設立。資本金は4千万円。従業員数は386人。売上高は186億円(2020年12月期)。