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受注好調で大幅増収と黒字転換  安川電機第2四半期    通期見込みも上方修正


 株式会社安川電機(北九州市八幡西区黒崎城石、津田純嗣社長)の2011年3月期第2四半期(3月21日~9月20日)連結決算は、売上高が41・8%増の1394億64百万円、経常利益は34億78百万円(前年同期は80億98百万円の赤字)となった。
 中国などアジアの好調な外需と国内の主要顧客の業績回復が寄与した。中でも主力のモーションコントロール部門はACサーボモーター・コントローラーともに受注が好調で、営業損益も黒字転換。ロボット部門は海外の自動車業界向けの受注が拡大、液晶業界向けも堅調だった。
 営業利益は34億78百万円(前年同期は83億74百万円の赤字)。当期純利益は17億1百万円(同62億62百万円の赤字)だった。
 好調な受注を受けて同社は、通期業績予想を売上高で27百億円から2950億円に、経常利益で80億円から125億円に、それぞれ上方修正した。