NEWS

  • 地域

受注増加で東京営業所を開設  キャドテック    インドネシアや仙台にも計画


 地盤改良、液状化対策工事のキャドテック株式会社(福岡市博多区沖浜町、赤金秀孝社長)は4月1日、東京都港区田町に営業所を開設した。
 関東地方で、公共事業や民間の大型土地開発、駅周辺の整備事業などの受注が増えたため。これまで親会社・チカミミルテック内に設けていた簡易的な出先事務所を移転し、東京営業所として開設した。営業社員2人が常駐し、施工業務に応じて十数名の技術者を配置する。今年は火力発電所の開発に関わる大型の地盤改良を着工するインドネシア、来年には復興関連事業が増加している仙台市に拠点開設を計画している。
 赤金社長は「公共投資が進み、民間企業の開発も活発化している。復興事業やアジア諸国の社会資本整備にも貢献したい」と話している。
 同社は2001年10月設立。資本金8000万円。従業員20人。14年9月期の売上高は前期比1・6倍の10億円を見込んでいる。