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原材料費抑制で5・4倍の大幅増益  ダイショー    4~9月、売上高も主力製品好調で2期連続増


 大手調味料メーカー株式会社ダイショー(福岡市東区松田1丁目、松本洋助社長)の10年3月期中間連結決算(09年4~9月)は、売上高が73億5700万円、経常利益が4億4900万円だった。今期から連結決算に移行したため前期との比較はなし。単体では売上高が73億3600万円で前年同期比9・1%増、経常利益が4億6500万円の同5・47倍で4期ぶりの増収増益となった。
 生鮮3部門で展開する汎用性調味料「ぱぱっと逸品」シリーズやスープ、粉末主力商品などの主力商品が好調に推移したことで、単体ベースでは2期連続の増収。利益面では、増収基調に加え、想定していた原材料費の上昇を計画内に留めたことで利益確保に努め、営業利益は4億6200万円の同5・31倍、純利益は2億5800万円の同5・26倍とともに大幅に伸びた。通期(連結ベース)では、売上高が156億7000万円、経常利益が8億2000万円、純利益が3億5500万円を見込んでいる。