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原材料上昇で経常利益約6割減の1億百万円  丸東産業    通期を下方修正


 包装資材製造の丸東産業株式会社(小郡市、椛島光政社長)の11年2月期第2四半期決算は、売上高が前年比0・2%増の67億96百万円、経常利益は59・3%減の1億百万円で増収減益となった。
 グループ内で生産効率化を図り、内部コストの削減で原材料費の上昇を吸収しようとしたが、収益向上につながらず6割の減益となった。売り上げは既存顧客分が変動せず微減となった。営業利益は64・8%減の96百万円、四半期純利益は52・7%減の1億2百万円だった。
 同社では同決算を受け、通期見通しを売上高は前年比0・4%増の136億5千万円、営業利益は47・0%減の2億円、経常利益は42・8%減の2億千万円、当期純利益は25・0%減の1億74百万円で増収減益に下方修正した。