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博多駅東2丁目に九州営業所を開設  東京都の日本キスラー    九州初進出


 圧電式センサー販売の日本キスラー株式会社(東京都港区海岸1丁目、藤田道隆社長)は2月2日、福岡市博多区博多駅東2丁目に九州営業所を開設した。
 同社が九州に拠点を設けるのは初めて。主に九州の自動車や半導体分野などの企業や、大学や研究機関など既存顧客に対するサポートと、併せて新規開拓を進めていく。場所は博多駅東南側、JT博多ビル内郵便局前の東福第2ビル5階。事務所面積は約43平方m。営業所長は、九州営業所開設に伴って入社した田口啓治(前・日本インテグリス株式会社グローバルプロダクトマネージャ課長)が務める。田口所長は熊本市出身、1962年7月3日生まれの46歳。九州大学工学部卒。趣味は仕事、旅行。当面田口所長1人の体制でスタートするが、3~5年後には数人に増やし、九州営業所だけで売上高年間3億円を目指す。田口所長は「九州は自動車、半導体が盛んなので、当社にとっては非常にポテンシャルの高い地域。これまで広島の拠点で九州地区をサポートしてきたが、事務所を開設し、腰を据えることでさらなる新規開拓を進めていきたい」と話している。 
 同社は圧電式センサーの世界大手・キスラー社(本社・スイス)の日本法人で、1985年12月設立。資本金は5000万円。国内では東京以外に広島市、神戸市に拠点を設けている。従業員数は39人。年商約25億円。キスラーグループは世界40以上の国・地域に販売拠点があり、売上高は約176億円。