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博多駅前2丁目に福岡営業所を移転   東京都のアルテック    3Dプリンタ専用ショールームを併設


 印刷機器の輸入販売などのアルテック株式会社(東京都中央区入船、張能徳博社長)は4月8日、福岡営業所(福岡市博多区博多駅前1丁目)を博多駅前2丁目に移転した。
 九州の3Dプリンタの需要拡大を見込み、営業所内に新たに同プリンタ専用ショールームを設け、新規開拓を図るもの。場所は、ロイヤルパークホテルザ福岡の東側にある吉川ビル2階。事務所の面積は54平方m。ショールームには耐熱・強度・耐久性などを重視する造形物に適したFDM方式と、意匠・デザイン確認に適したポリジェット方式の2台の3Dプリンタを設置しており、申し出れば法人も営業所内にて使用できる。
 陶山秀彦取締役執行役員は「3Dプリンタ活用頻度が高い大学や製造業の拠点が多い九州で、3年以内に5億円の売り上げを達成したい」と話す。
 同社は1976年5月設立、資本金50億円、13年11月期の売上高は約165億円、従業員527人(連結企業を含む)。