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博多駅前2丁目にローソンとの共同店舗 西日本シティ銀行 ローソン計画の新銀行とも連携視野
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株式会社西日本シティ銀行(福岡市博多区博多駅前3丁目、谷川浩道頭取)は4月4日、同区博多駅前2丁目に株式会社ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)との共同店舗「ローソン博多店・西日本シティ銀行本店営業部博多駅前出張所」をオープンした。
同行はこれまでもローソンと新生活応援キャンペーンやATM事業等などで連携してきた。今回のローソンとの共同店舗を新しいタイプのモデル店舗として位置付け、ローソンが設立を計画する新銀行との将来的な連携も視野に検討する。また、同店は博多駅や商業施設キャナルシティ博多に近く、地下鉄七隈線の延伸などで今後も発展が見込まれる「はかた駅前通り」に位置しており、国内外の顧客に向けた情報発信拠点として展開。特に、海外発行カード対応ATM(VISA、MasterCard、中国銀聯、台湾FISCの4ブランドに対応)やデジタルサイネージを設置し、訪日外国人旅行客へのサポートや福岡・九州の魅力発信に力を入れる。
場所ははかた駅前通り沿い、博多区役所南口交差点東側そばのJRP博多中央ビル1階で、昨年11月に廃止した同行博多駅前支店跡地。ローソン博多店の入り口すぐの場所に同行出張所(無人店舗)を併設。店舗面積は同行部分が25平方m、ローソン部分が297平方m。同行部分には国内ATM4台、海外発行カード対応ATM1台、デジタルサイネージ2台を設置。ATM稼働時間は平日が午前7時から午後11時まで(海外発行カード対応ATMは午後9時まで)、土日祝日が午前8時から午後9時まで。海外からの旅行者向けに加え、店内には国内の顧客に対して、電子パンフレットの配布や携帯の位置情報を使ったクーポン配信など、デジタルサイネージとスマートフォンとを繋ぎ合わせ、お得な情報も発信していく。また、ローソン博多店は24時間営業で、取扱商品は約3500品目(OTC医薬品約200品目)。店内にはローソンATM(銀行共同利用型ATM)、イートインスペース(12席)、喫煙ルームなども設けている。

