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博多駅前1丁目に化粧品販売の新事業部開設  マツレン    部長に壇企画部長


 包装資材・食品容器卸の株式会社マツレン(飯塚市徳前、松田豊偉地社長)は、10月1日、福岡市博多区博多駅前1丁目に化粧品販売の「事業企画開発部」を開設した。
 すでに8月から開始している化粧品販売事業のさらなる販路拡大と販売強化を図る。場所は「東横イン 博多口駅前2」の西側の「博多駅前センタービル」の3階。事務所面積は約106平方m。スタッフは4人で、部長には壇信夫企画部長が就任した。同部では、薬局や小売店を対象に、焼酎もろみから抽出された美容液「逢初(あいそめ)」(製造元・パーソナルコスメディック株式会社東京都)の卸事業をメーンに展開。さらに化粧品購入者から直接収集した生鮮食品売り場についてのアンケート結果などは、既存取引先への付加価値サービスとして、小売店などの生鮮食品売り場改善の提案にも生かす。今後は新サービスの開発なども手掛けていく。松田社長は「福岡市内に事業所を開設することで、交通利便性も良く、多くの人とビジネスチャンスを広げることができる。それに加え、生鮮食品を購入するエンドーユーザーの大半が女性であるということから、新たに2人の女性を採用し女性目線の売り場改善提案、販促支援など、これまで業界になかった取り組みをこの事業所から発信していきたい」と話している。壇部長は福岡市城南区出身、1968年5月16日生まれの41歳。趣味は旅行、キャンプ。
 同社は 1963年10月1日創業、1980年7月1日設立。資本金3700万円。09年2月期売上高は10億円。従業員数は31人。松田社長は飯塚市出身、1968年6月9日生まれの41歳。趣味はスポーツ観戦、旅行。