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博多駅中央街に移転しグリーンバックスタジオ開設  SOTRY(ソートライ)    事務所拡張移転


 映像制作、配信の有限会社SOTRY(博多区吉塚本町、斉藤建一社長)は10月1日、同区博多駅中央街に本社事務所を移転し、同所内に合成用の映像素材を撮影できるグリーンバックスタジオを開設した。
 事業拡大に伴い移転したもので、新規事業としてグリーンバックスタジオレンタル事業のほかソフトバンクのロボット(ペッパー)の活用講座を開講する。同スタジオでは、緑色の背景の前での撮影し、その撮影映像と別の映像を合成させる編集作業が可能。同スタジオレンタル料金は2時間3万円。同社スタッフによる撮影や編集が必要な場合は、別途追加できる。場所は博多北郵便局博多駅前分室北側のシック博多駅前ビル3階。フロア面積は約60平方mで前事務所の約1・5倍の広さ。また、ロボットPepperの活用講座は2時間3000円から。当初は来年2月のペッパー発売に向けて、興味のある個人向けに開講しているが、将来は企業向けに講座を展開。年間受講者数の目標は、個人では100人~200人、企業は200社を目指している。斉藤社長は「より動画による広告が重要となってくる中、博多駅地区に移転したことで、中小企業の方にも気軽に活用してもらいたい」と話している。
 同社は2001年8月設立、資本金300万円。企業向けPR映像、ブロードバンド向け番組制作、配信のほか携帯アプリケーションユーザー向け事業を手掛けている。