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博多港電動化工事進ちょく率は70%に  博多港ふ頭    工事完了は12月末予定


 博多港を管理する第3セクター、博多港ふ頭株式会社(福岡市東区香椎浜ふ頭4丁目、江頭和彦社長)のアイランドシティコンテナターミナル(CT)内の電動化工事の進ちょく率は、10月6日現在で70%に達していることが分かった。
 国土交通省の港湾整備事業の一環で同社が4月1日から実施している。CT内のコンテナを積み下すトランスファークレーンとコンテナを置くヤードが工事対象で、すでにクレーンの改造作業は完了。現在はヤード整備を進めており、CTのC1、C2岸壁のうち、すでに全長5百メートルのC2部分は終了し、現在はC1部分(全長330メートル)の150メートル地点まで工事を完了。工事完了時期は12月末を予定している。
 同工事の総事業費は20億円で、電動化により同CT内のCO2排出を最大で8割削減を見込む。工事完了後の11年1月からCO2排出量のデータ収集を開始する。