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博多区金の隈の旧社屋に土質試験室を開設  太平環境科学センター    稼働は年内を予定


 水質、土壌などの分析、測定業の株式会社太平環境科学センター(福岡市博多区金の隈2丁目、坂本雅俊社長)は、早ければ年内までに同町内の旧社屋に土壌の状態などを調査する土質試験室を開設する。
 現社屋内での作業スペースが手狭になったため、倉庫として活用している旧社屋を作業室として確保するもの。
 場所は国道3号沿い、金の隈2丁目南交差点南側の「太平金の隈ビル」(3階建て)の1階。延べ床面積は751平方mで、今後専用の遠心分離装置や集塵装置などを設置し、密閉性の高い検査体制を構築することで、土壌分析の前処理施設として機能する。
 坂本社長は「業務効率化はもちろん、土埃などを大幅に抑制できるなどの作業環境の改善にも期待している」と話している。
 同社は1973年7月設立、資本金は4000万円、14年6月期売上高は5億5102万円、従業員数は67人。坂本社長は久留米市出身、1957年8月30日生まれの57歳、久留米工業高等専門学校卒、趣味は山登り、読書。