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博多区堅粕3丁目に通所・訪問介護事業所  大阪市のケア21     九州初進出


 介護サービス事業の株式会社ケア21(大阪市北区、依田平社長)は、2月1日、福岡市博多区堅粕3丁目に、通所介護(デイサービス)、認知症対応型通所介護、居宅介護支援、訪問介護などを実施する事業所をオープンした。九州は初進出。
 これは株式会社ベネッセスタイルケア(東京都、小林仁社長)から運営を譲り受けたもの。場所はURの賃貸住宅「堅粕三丁目」1・2階。延べ床面積は1398平方m。訪問介護・居宅介護支援などを実施する事業所名は「ケア21福岡」、通所介護事業所名は一般向けが「デイサービスセンター たのしい家 はかた」と、認知症と診断された人向けの「認知症対応型デイサービスセンター たのしい家 博多」。事業所内には事務所、食堂兼機能訓練室、談話室、浴室などを設置し、送迎サービス、健康チェック、入浴介助、機能訓練、昼食などを実施する。定員は一般向けが25人で、認知症と診断された人向けが12人。それぞれ現在20人、9人が利用している。スタッフは、訪問介護事業・居宅介護支援事業含め、61人。同社の藤本敬司東日本介護事業部次長は、「地域の方々に愛される身近な存在になっていきたい。今後地盤を固め、在宅介護など事業を広げていく」と話している。同社は1993年11月設立、資本金6億3336万円。従業員数は2136人(08年10月末)、08年10月期は57億6300万円。大阪、兵庫、東京、愛知、福岡で94事業所展開している。