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博多区博多駅前3丁目に地産品使ったレストラン  佐藤産業    30代後半男性や女性ターゲット


 ビニールハウス資材、一般産業用スプリング製造、販売の佐藤産業株式会社(粕屋郡宇美町障子岳南3丁目、佐藤隆寛社長)は、9月9日、博多区博多駅前3丁目に地産品を使ったレストランをオープンした。
 農家や農業者との関わりの中で「消費者においしく野菜を食べてもらい、日本の農家が元気になってほしい」(佐藤社長)という思いから、出店した。場所は鹿島建設北側。店名は「旬菜Agro」。店舗面積は約330平方m、客席はカウンター8席、テーブル14席、6人対応の個室が2室。同店では土がついたままの野菜を直接仕入れるなどこだわりを持つ。人気メニューは「アボガドと自家製ハムのミルフィーユピクルス添え」(1100円)や「博多ゴロっとがめ煮」(800円)など。ターゲットは30代後半の男性や女性。客単価は5000円を見込んでいる。
 同社は1978年2月設立。資本金1000万円。従業員数35人。08年3月期売上高が12億1000万円。佐藤社長は福岡市出身、1967年7月17日生まれの41歳。東和大学卒。趣味はスキー、スキューバダイビング、ゴルフ。