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博多区上呉服町に県内3カ所目の業務拠点  東京都のTMJ    最大稼働時約250人


 コールセンターやバックオフィス(事務処理センター)の構築、運営受託の株式会社TMJ(東京都新宿区西新宿、林純一社長)は10月1日、福岡市博多区上呉服町に県内3カ所目となる業務拠点「福岡第2センター」を開設する。
 全国11カ所目の拠点で、02年に開設した北九州センターや12年の福岡第1センター(旧博多センター)に続く県内拠点。優秀な人材の確保面や交通の利便性、市を挙げたビジネス支援の充実などを背景に地域に密着したセンター運営を目指す。場所は大博通り沿い呉服町交差点東角地の呉服町ビジネスセンター3階と5階。フロア面積は3階が約144平方m、5階が約516平方m。福岡第2センターでは約170席を設け、最大稼働時約250席まで増席する予定。当初は50人でスタートし、来年1月をめどに150人体制を敷く。近い将来、さらに150人増員予定で、約200人の福岡第1センターと合わせて市内約500人、北九州センター含めると県内1000人規模の雇用を計画。
 同社はベネッセコーポレーション「進研ゼミ」のインハウスセンターが分社化し92年4月に設立。資本金3億円で、株式会社ベネッセホールディングスが60%、丸紅株式会社が40%を出資。事業内容は多様多彩な企業のコンタクトセンターの設計、運営から調査や分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供。現在、全国にセンター10拠点を展開している。