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博多井筒屋閉店の影響で減収減益  井筒屋    今期は新店効果で増収増益見込む


 百貨店業の株式会社井筒屋(北九州市小倉北区船場町、江本幸二社長)の08年2月期連結決算は、売上高が1001億2600万円で前期比10・9%減、経常利益が6億9500万円で同56・6%減の減収減益となった。
 主力の百貨店業では、本店、黒崎店の店舗改装や「博多井筒屋」にかわる博多地区への再進出として博多リバレインに「サロン・ド・井筒屋U」を出店するなど新規出店も進めてきたが、昨年3月に博多井筒屋が閉店したことが影響した。今期は、4月1日、小倉伊勢丹跡にオープンした「コレット井筒屋」や10月にオープンを予定している「山口井筒屋」などの新店舗に力を入れることで売上高は1149億円で前期比14・8%増、経常利益は9億円で同29・5%増の増収増益を見込んでいる。