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博多リバレインに雑貨店を移転  NPO法人スリーノット    新たな客層の取り込み図る


 芸術分野で活動する表現者の支援を目的に活動する特定非営利法人3Knots(スリーノット、筑紫野市、村上智美代表)は3月1日、福岡市博多区下川端町3丁目に同市中央区天神2丁目の雑貨店「3knotsLab tenjin」を移転する。
 旧店舗は3月までの限定ショップだったが、これまで物づくりや演劇など様々なジャンルのアーティストを会員とし、展示会やイベントを支援する事業が評価され福岡市からの助成が決定。店舗継続と移転に至った。場所は博多リバレイン・イニミニマニモ2階で店舗面積は116平方m。店名を「3knots Lab ~HAKATA~」に改め、会員の作品を展示販売するほか、地場企業の食品や雑貨も販売。新たに座って鑑賞できるスペースを設ける。ターゲットは50~60代の女性に加え、立地を生かしたOLや観光客の取り込みも進めていく考え。客単価は約5000円、月間120万円の売り上げを目指す。スタッフは馬田悠華子店長含む5人。営業時間は午前10時30分~午後7時30分まで。村上代表は「ゆっくりと過ごしていただきたい。絵や着物などの大作も多く展示する予定」と話している。旧店舗は3月25日まで営業する。
 同法人は2012年6月設立、会員30人。村上代表は大野城市出身。1970年7月28日生まれの43歳。九州産業大学卒。趣味はファイバーアート。