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博多デイトスをリニューアルオープン  博多ターミナルビル    記念式典にテナント関係者など300人


 JR九州グループで駅構内商業施設運営の博多ターミナルビル株式会社(福岡市博多区博多駅中央街、速水昭正社長)は、10月22日、「博多デイトス」リニューアルオープン(23日)を祝いANAクラウンプラザホテルで記念式典を開催した。
 当日は、同グループやテナント企業、報道関係者など300人が出席。速水社長は「既存店には工事中、店舗の撤去や休業に応じていただくなど、テナントには、大変厳しい景気の中、非常に協力してもらった。毎日寄り道してほしいという思いから、コンセプトを“アーバンコンビニエンス”とし“博多めん街道”“ほろよい通り”など魅力ある施設が出来上がっている。テナントとともに良いサービスを提供していきたい」とあいさつした。続いて石原進JR九州会長が「新駅ビル工事の先頭切ってデイトスがオープンした。これまでは、地下の通路がカーブしており、見通しが悪かったが、一直線に見渡せるようになり、お客様が使いやすい魅力的な商業施設に生まれ変わった」、嶋哲久JR西日本福岡支社長が「工事を開始してから、博多駅の人の流れが寂しくなり、改めてデイトスが営業していることの大切さを感じた。九州新幹線の開業がますます楽しみだ」とあいさつした。その後、唐池恒二JR九州社長の音頭で乾杯し、懇親会を開催。九州交響楽団による四重奏や博多駅とデイトスの歴史を振り返るスライドショーなどを実施し、参加者は終始和やかな雰囲気で、半年ぶりに開店した同施設を祝った。
 同施設は、延べ床面積2万2000平方m、店舗面積8200平方m。総店舗数135店舗、大手服飾チェーン「ユニクロ」や服飾雑貨店・無印良品の新業態「MUJI com(ムジコム)」など80店舗が新たに入居。業態別では物販が82店舗、飲食が40店舗、サービスを含むその他が13店舗。