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単元未満株式の買増キャンペーン  ふくおかFG    福銀と親和銀の自己株式を取得


 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市中央区大手門1丁目、谷正明会長兼社長)は、10月9日から1000株未満の単元未満株式の買増キャンペーンを実施する。期間は11月21日まで。09年1月からの株式の電子化に対応するため。株式の電子化では、単元未満株を保有する際、株式を発行する側の企業に管理費用が発生するため、コスト抑制を目的に実施する。
 期間中は、単元未満株約500万株を保有する約1万6000人の株主を対象に、株式の購入に必要な手数料(購入代金の1・15%)を無料化、議決権の行使や市場での売買ができる単元株式への買い替えを促していく。これに対応するため、ふくおかFGは、福岡銀行と親和銀行が所有する普通株式31万7657株(発行株式総数の0・04%)を取得した。内訳は福銀の株式が2万6000株、親和銀の株式は29万1657株。取得総額1億260万3211円をかけ、相対取引で取得した。発行株式総数に対する割合は0・04%を占めている。