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南区大楠1丁目に5階建ての医療介護センター  福岡保健企画    デイサービス施設、診療所などが入居


 福岡県内で薬局・介護事業所を運営する株式会社福岡保健企画(福岡市東区筥松2丁目、上野亜紀社長)は9月1日、同市南区大楠1丁目に医療介護施設「大楠医療介護総合センター(仮称)」を建設する。来年10月末に完成予定。
 場所は福岡赤十字病院北東。敷地面積は約1032平方m。鉄筋コンクリート造りの5階建てで、延べ床面積は2115平方m。同センターは1階のデイサービスや訪問看護ステーションのほか、2階に内科・胃腸科・通所リハビリステーションの千鳥橋病院付属大楠診療所、3~5階はNPO法人福岡地域福祉サービス協会(博多区千代3丁目、武波和子理事長)の運営で3階は小規模多機能ホーム、4~5階はグループホームが入居する。
 同社は同ビルを所有し、賃貸ビルとして運営・管理を行う。総務部の松尾さんは、「地域に根付いた施設にしたい。大楠診療所さんや福岡地域福祉サービス協会の方とは長い付き合いで、地域の健康、交流に皆で一体となり取り組みたいと話をしていた」と話している。
同社は1989年1月設立。資本金は700万円。従業員は60人。ちどり薬局やあおぞら薬局など11店舗の薬局を展開するほか、県内3カ所で介護事業所を運営している。