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半導体市況の悪化で経常赤字に  三井ハイテック    通期も経常41億円赤字見込む


 半導体部品製造の株式会社三井ハイテック(北九州市八幡西区小嶺、坂上隆紀社長)の10年中間期(09年1月‐7月)決算は、売上高が153億700万円で前年同期比46・6%減、経常損益が25億3200万円の赤字(前年同期6億6100万円の黒字)となった。
 主要な需要先である半導体市場、家電市場、自動車市場のいずれもが景気悪化の影響で需要の下げ止まりが続き、大幅な受注減と減収につながった。大幅な収益の悪化を受け、経常損益は赤字化。中間純損益も25億9400万円の赤字(前年同期1億9000万円の黒字)となった。通期の予想では売上高は370億円で前期比26・7%減、経常利益は41億円の赤字を見込んでいる。