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千早駅東口に商業施設と立体駐車場オープン  JR九州    住宅型有料老人ホーム開業に先行し


 九州旅客鉄道株式会社(JR九州、福岡市博多区博多駅前3丁目、唐池恒二社長)が東区の千早駅東口そばに建設していた住宅型有料老人ホーム「SJR千早」と商業施設、立体駐車場から成る複合ビルが完成し、立体駐車場を1月20日に、商業施設を2月1日から随時先行オープンする。
 千早駅周辺のまちづくりの一環として東口で開発を進めていたもの。立体駐車場は千早駅東口ロータリー側に立地し、駅まで徒歩1分のパーク&ライド対応駐車場。6層7段構造で、収容台数は216台。営業時間は24時間。利用料金は30分毎100円、12時間毎最大700円(72時間まで)で、JR九州の特急や九州新幹線の利用客は24時間毎最大500円(72時間まで)。支払いには同社のICカード「SUGOCA」など電子マネーに対応している。
 商業施設には、カフェ「115Park」や居酒屋「竹乃屋」、手作り弁当とおかずのお持ち帰り専門店「クック・チャム」、洋菓子店「博多川端シュー」、同「パティスリールージュ」、内科・循環器科・呼吸器科「千早ハートクリニック」、調剤薬局「JR九州ドラッグイレブン薬局」、保険代理店「ほけんの窓口」、西日本シティ銀行のATMなどが入居する。
 SJR千早は敷地面積が約4500平方m。建物は12階建てで、延べ床面積が約1万3700平方m。一般居室(約40~約70平方m)が108室、介護専用居室(20平方m)が40室の計148室。館内にはケアプランセンターやデイサービスセンター、ヘルパーステーションを併設。昨年秋に入居募集を開始しており、今年春にオープン予定。