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北里大学と共同開発の栄養補助食品発売  NIKKEN    8月中旬に


 医療機器・健康関連商品の製造販売の株式会社NIKKEN(福岡市東区名島1丁目、久保田明幸社長)は、8月中旬に健康サプリメント「カルトニンα」を発売する。
 これは北里大学獣医学部食品機能安全学研究室(青森県十和田市)の有原圭三教授と共同開発したもの。タラを由来とした抗疲労効果を持つペプチド原料や、抗炎症作用のあるヤギミルク抽出物を配合しており、慢性疲労解消、骨・関節の強化など効果的という。1本90粒入りで、価格は8500円。骨粗しょう症などの問題を抱える中高年層などを対象としている。月に1万~1万5000本の販売を見込んでいる。販売チャネルは全国の販売代理店のほか、インターネット。久保田社長は「慢性疲労などから発生するうつ病や過労死が社会問題となっている。今後も既存の製品を組み合わせるなどして時代にあった新製品を創出していきたい」と話している。
 同社は1975年3月設立。資本金3000万円。従業員数40人。08年12月期売上高は30億円。久保田社長は熊本県八代市(旧八代郡坂本村)出身。1959年5月1日生まれの50歳。趣味はピアノ、モータースポーツ。