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北九州-ソウル、釜山にLCCが就航  ジンエアー    国内5航路目


 大韓航空傘下の格安航空会社(LCC)、ジンエアー株式会社(ソウル、崔晶皓代表理事)は、10月30日から北九州-釜山線を1日1便、12月12日からソウル線を週4便で就航する。
 日本国内との航路としては関空、千葉、那覇、福岡線に続く5航路目。福岡への韓国人観光客増加と、同国内で空路での渡航需要が高まっていることから、就航を決めた。ソウル線は来年2月4日から1日1便に増便する。スケジュールは現在調整中で、釜山線は釜山発が午後2時台、北九州発が午後4時台となる見込み。運賃は大手航空会社よりも2割程度安くする見込み。機体はボーイング737-800型機。座席は全席エコノミーで、席数は189席。同社では「就航当初は乗客の7割が韓国発、3割が日本発になる。将来的には韓国発を6割、日本発を4割にしていきたい」と話している。
 同社は2008年1月設立。資本金は270億ウォン(約30億円)。韓国国内最王手の大韓航空の100%子会社。