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北九州市八幡西区の生鮮スーパーにドラッグストア併設  スーパー大栄    マツモトキヨシとFC契約後1号店


 株式会社スーパー大栄(北九州市八幡西区中須1丁目、中山勝彦社長)は9月11日、北九州市八幡西区御開4丁目の生鮮スーパー「フレッシュ8エブリィ本城店」内に、ドラッグストア「ゆめドラッグ」をオープンした。
 流通業界の競争が、ディスカウントストアやドラッグストアなど業態を超えて激化していることなどを背景に、同社は8月6日、ドラッグストア大手の株式会社マツモトキヨシ(千葉県松戸市、成田一夫社長)から商品供給を受けてドラッグストア事業を行うフランチャイズ契約を締結。この契約に基づく1号店として、本城店内に併設する空き店舗にドラッグストア売場を設けた。売場面積は498平方m。医薬品や化粧品、日用雑貨品などをそろえる。営業時間は午前10時から午後7時まで。今後もスーパーなどにドラッグストアを併設していく方針で「マツモトキヨシ」の店舗名ではなく、資本・業務提携している株式会社イズミ(広島市)が展開する「ゆめドラッグ」の看板で出店する。
 同社の北山茂樹常務は「ワンストップ・ショッピングを実現させるにあたり、マツモトキヨシの物流網を活用できることは大きなメリットとなる。今後も既存店の見直しを進め、シェア拡大を目指していく」と話している。
 同社は1971年2月設立。資本金17億9823万円。14年3月期の売上高は230億円。店舗数は31店舗。現在「スーパー大栄」のほか、大型ディスカウントの「D&D」、生鮮を強化した「フレッシュ8」、ディスカウントの「サンディ」の4業態を展開している。