NEWS

  • 地域

北九州市ほか2団体と防災協定を締結  九州国際大学    地域防災の支援拠点へ


 九州国際大学(北九州市八幡東区平野1丁目、堀田泰司学長)は3月11日、北九州市と地域団体2社を含む計4団体で防災協定を締結した。
 協定締結したのは同大学、北九州市、福岡県石油商業・共同組合北九州支部、西日本電信電話株式会社北九州支店の4団体。大規模災害を想定し、その備えとして緊急車両や病院などの自家発電燃料の供給、公衆電話回線における緊急時通信回線の設置、緊急避難所としての施設利用と人的サポート体制などを整備するもの。同大学では、地域防災拠点として被災者の一時避難や救護活動における緊急車両の乗り入れほか、非常用食料や飲料水、毛布などの防災資器材を備蓄する支援拠点の役割を担うという。
 同大では「北九州市内4団体が手を取り合うことで、産学官連携による防災に強い街づくりを目指す」としている。