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北九州―名古屋小牧線を新規就航  静岡市のフジドリームエアラインズ    1日2往復4便体制で


 静岡市に本社を置く地域航空会社・株式会社フジドリームエアラインズ(同市清水区、須川恒次社長)は3月29日、北九州空港と愛知県の名古屋空港を結ぶ北九州―名古屋小牧線を就航する。
 3月29日から10月24日までの夏季ダイヤ。両地域ともに自動車関連産業を中心に製造業が集積していることでビジネス需要が見込めることなどから、路線の開設に至った。便数は1日2往復4便。北九州発が午前9時10分発、午後8時10分、名古屋発が午前7時20分、午後6時20分を予定している。所要時間は1時間20分。使用機材はエンブラエル170型機(76席)、同175型機(84席)。正式な運航ダイヤや運賃体系は認可申請中。
 同社は物流会社大手・株式会社鈴与の100%子会社。08年6月に設立。09年2月に国交省の認可を受け、09年7月に静岡空港を拠点に小松(石川県)、熊本、鹿児島線を就航した。福岡空港発着路線では、10年4月に静岡線、6月には松本線(長野県)、10年10月には名古屋小牧線を就航している。