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加盟店離脱、原材料高で減収減益  プレナス    第3四半期、既存店は好調


 持ち帰り弁当チェーン・株式会社プレナス(福岡市博多区上牟田1丁目、塩井辰男社長)の09年2月期第3四半期連結決算は、売上高が896億1800万円で前年同期比3・7%減、経常利益が45億2700万円で同44・9%減の減収減益となった。
 主力の持ち帰り弁当店「ほっともっと」事業は、既存店をはじめとする店頭売上が順調に推移。定食店「やよい軒」や「MKレストラン」でも既存店売上が前年を上回った。ただ、「ほっともっと」への新ブランド移行に伴って、一部加盟店の離脱が影響し減収。利益面では、広告宣伝費や原材料高が影響した。営業利益は42億円6700万円で同45・9%減、当期利益は25億3500万円で同39・3%減となった。店舗数は、新規出店が279店舗、退店266店舗(同社から離脱した加盟店237店舗を含む)、改装・移転55店舗で、同期末で2410店(前年同期比13店舗増)。通期では、売上高が前年比2・8%減の1204億円、経常利益で同45・7%減の63億7000万円を見込む。