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創業事例集を3年ぶりに発行  九州経済産業局    39社・団体掲載


 九州経済産業局(福岡市博多区博多駅東2丁目、橘高公久局長)は、12月5日、新商品や新技術を開発するなどの特徴的な九州の企業・団体の創業事例を紹介する冊子「九州地域創業・支援事例集2008」を3年ぶりに発行した。発行部数は2000部。
 自らのこだわりをもとにオリジナルの化粧品開発に取り組んだ福岡市の咲ら化粧品や、食の安心・安全への消費者ニーズの高まりに注目し、食品遺伝子検査の会社を立ち上げた久留米市のビジョンバイオなど、九州で近年創業した39企業・団体を掲載している。冊子は、A4判、81ページ。各社を「スピンオフ、独立(脱サラ)型」、「環境・リサイクル、新エネルギー型」、「地域資源活用型、農商工連携型」、「まちづくり、地域活性化型」などの7テーマに分類し、創業のきっかけ、事業概要、今後の取り組みなどを2ページで紹介している。同局地域経済部新規事業課では「先輩企業家がどのように新ビジネスに気づき、行動したかなどは、これから創業を考えている方、創業して間もない方には参考になると思う。企業家からのメッセージもあるので、役に立てれば嬉しい」と話している。本書は無料で配布している。