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前年同月比6・1%増の731億円  11月九州コンビニ販売    食品全般が順調に伸長


 2013年11月のコンビニエンスストア販売額(速報値)は731億円で、全店ベース(4516店)では前年同月比6・1%増、26カ月連続のプラスとなった。調査月において、当月と前年同月で共に継続して存続する既存店ベースでは同1・9%増6カ月連続のプラス。
 好天に恵まれ客足が衰えず、売上構成比の35・9%を占める食品全般が順調に伸びた。ファーストフード・日配食品では、フライなどのカウンター商材やカット野菜、果物、弁当などの売れ行きが良く同12・1%増、42カ月連続のプラス。加工食品では単価の高いアイスクリームなどの冷凍食品が人気だったため同4・3%増、2カ月ぶりのプラス。非食品ではタバコが不調だったものの、日用品やマスク、玩具などが好調で同1・1%増、2カ月連続のプラス。サービスは、コンサートなどのチケットやゲーム用プリペイドカードの需要が高まり同5・2%プラス、9カ月連続のプラス。
 速報値の値は、データの追加・修正等により異なる。調査対象はコンビニエンスストアチェーン企業のうち、経済産業大臣が指定した企業本部。なお、昨年1月分から調査地域に沖縄を含まない。