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初競り、取扱量は433トン  福岡市中央卸売市場鮮魚市場    前年比約18%増


 福岡市中央卸売市場鮮魚市場(福岡市中央区長浜3丁目)で1月5日、初競りがあり、取扱量は433トンで前年に比べて約18%増だった。
 年末の時化から一転、天候も穏やかで長崎産のブリや福岡のサワラなどが多くあがった。値の付き方は「例年並みだった」(市場関係者)という。競り前の「初市式」で卸売業者の福岡中央魚市場株式会社の橋本清実社長は「消費税増税もあるが、一丸となって業界全体の景気回復に努めていきたい」とあいさつ。高島宗一郎福岡市長も訪れ、「安定供給と福岡の魚のブランド力向上と発信に努めたい」と語った。