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初の女性向け自社ブランド商品を発売  鴛海織物工場    9月16日から


 博多織や同関連商品を製造、販売する 鴛海(おしうみ)織物工場(福岡市東区水谷3丁目、鴛海伸夫社長)は博多織をデザインした小物や洋服などを展開する自社ブランド「HAKATA JAPAN」の女性向け商品を初めて企画、9月16日から販売開始した。
 これまで福岡市在住のデザイナーとのコラボレーションでバッグなどをメーンに手掛けてきたが、今後は総合的なファッションの提案を強化していく目的で女性用の洋服を手掛けた。今回新たに企画、販売する女性向けの新商品はシャツ、スカート、パンツの3種類。袖や襟に博多織をデザインした白シャツは形が3タイプで価格は2万1000円~。また、ウエスト部分に博多織を取り入れたプリーツスカートが2万5000円~、パンツが2万9000円~(いずれも税別)。コアターゲットは30代後半~40代の女性。同社直営店の「HAKATA JAPAN」(同市博多区下川端町3丁目)のみで販売し、今後は百貨店などのイベント催事などにも出店しながら、同商品の認知度向上を図っていく方針。鴛海社長は「気軽に取り入れやすいデザインなので、おしゃれを楽しむ多くの女性に着ていただければ」と話している。
 同社は1928年創業、54年設立。資本金1000万円。従業員数は約10人。