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出張前の予防対策としてワクチン接種体制強化  博多ひのきクリニック    東京、大阪エリアでのはしか流行を受け


 内科、外科、渡航外来などの博多ひのきクリニック(福岡市博多区博多駅南1丁目、檜友也院長)は9月14日から、麻疹ワクチンの接種体制を強化している。
 ビジネスマンの来院が多い同クリニックでは、東京と大阪の一部ではしかが流行していることを受け、東京、大阪エリアへの出張時に伴う麻疹の予防策として取り組む。これに伴い国内未承認の輸入ワクチンMMR(※)の取り扱いを開始し、成人の希望者に限り、すぐに接種できる体制を整えた。また、抗体検査は常時受け付けており、同院で検査を受けた患者を優先に、ワクチンを接種することができる。檜院長は「今後もビジネスマンのニーズをいち早く取り入れるクリニックとして、一人でも多くのビジネスマンの健康をサポートしていきたい」と話している。
 同クリニックは2015年1月開業。スタッフは6人。檜院長は1973年2月15日生まれの43歳。北九州市出身。東海大学医学部卒。趣味はアメフト。
※麻疹やおたふく風邪、風疹の三種の生ワクチンが混合されたワクチン。正式名称は第三種混合ワクチン。